情報処理学会誌「IPSJ MAGAZINE」3月号
こんにちは。鈴木尚です。
私が参加している情報処理学会から、今月の会報が届きました
特集は、「OSSに見るITの最新動向」
「オープンソース」という言葉は1989年ごろから使われだしたそうです。
私もその頃の記憶がありますが、当時はどちらかというとボランティアのコミュニティ活動という感じでした。
しかし今では名だたる企業のバックアップもあり、基幹システムのインフラとしても利用されるまでになっています。
「勝手に使って、もしソフトにバグがあった時はどうするの?サポートも受けられないよ!」
などと言っていた時代が懐かしいですね(^^)
さて、OSSの世界は日々進歩しています。
私たちのように現場で活動する技術者は、技術の進歩に遅れないように、最新技術の動向をちゃんとフォローしていきたいものです。
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